Naho 

5歳より、クラッシックバレエを始める。

小学生からチアリーディングを始める。

2011年2012年、USA Nationals (チアリーディング全国大会)優勝。

高校在学時とコンテンポラリーダンスを始める。加膝みや子に師事。

日本大学芸術学部演劇学科洋舞コース卒

シンガーソングライターミュージックビデオ振付、出演。

在学時の怪我をきっかけにピラティスを始める。

FTPリフォーマー資格取得し指導。

認定ダンス指導員資格取得。

ピラティスとバレエを融合したpilates ballet 考案。

様々なジャンルのダンスを経験したからこそ身体に対する向き合い方を理解、

楽しくそして何よりも本気で体にアプローチしたピラティスを目指している

Maria

3歳でクラシックバレエを始める。

2015年JJB日本ジュニアバレエに入る

2018年4月国際高等バレエ学校 入学。

コンテンポラリー、キャラクターダンスも始める。

ダーナ・バクンチク、イリーナ・シトニコワ、ドミニク・カルフーニ、エマニュエル・フォショワ、アレクサンドル・ミシューチンに師事。イリーナ・ペレン来日公演など多数の公演に出演。

2018年9月 ジョージア国立バレエ団へ短期研修「アレルキナーダ」公演に出演。

2019年10月 チャイコフスキー記念サンクトペテルブルクバレエシアターへ短期留学。

2021年12月 チャイコフスキー記念サンクトペテルブルクバレエシアター入団

「くるみ割り人形」「ロミオとジュリエット」など出演。

アラビア、雪、女の子、ねずみ、使用人、などを踊る。 現在はフリーで活動しながらバレエ、ピラティス講師を務める。

Misa

東京都出身。

日本大学芸術学部演劇学科洋舞コース卒業。

幼少期からバレエに親しみ、高校生からコンテンポラリーダンスに没頭。大学では創作舞踊に熱心に取り組み、その成果をさまざまなコンクールで発揮。

あきた全国舞踊祭にて群舞部門3位および横山慶子賞を受賞。(振付・出演)

現在は女子美術大学大学院に在学。

舞踊での多様な参加経験を通じて幅広い経験を積み、それをもとに現在活動を続けている。

アートを日常に取り込む方法について研究中。

Rio

3歳よりクラシックバレエを12年間、17歳よりコンテンポラリーダンスを始め、二見一幸に師事。

コンテンポラリーダンサーとして活動する中で、クラシックバレエやコンテンポラリーダンスの指導にもあたる。

2013年 第1回座間全国舞踊コンクール 第2位

2013年 第1回東京アートブリッジバレエコンクール 第5位

2015年 日本バレエ協会「Summer Ballet Concert」(オーディション公演)出演

2023年 第21回バレエ・コンクールIN横浜 コンテンポラリー部門シニア1位

2023年 第10回湘南バレエ・コンペティション コンテンポラリー部門 自由作品シニア部門第1位

2020〜2024年 選抜新人舞踊公演 ソロ作品発表

Yukino

東京都出身

幼少期よりクラシックバレエを通じて踊りに親しむ。

大学時代は日本大学応援リーダー部DIPPERSにてチアリーディングを経験。

パフォーマンスにて人の心を動かすチアの世界に魅力を感じ、

現在は日本社会人アメリカンフットボール協会(x league)

「OBIC SEAGULLS/SEA-cheer」に所属。

指導経歴:

大手ヨガスタジオにて2年間ヨガインストラクターとして

レッスン指導をしながら国際資格を取得。

より幅広い世代に体を動かす事の大切さを伝える為、

現在はフリーヨガインストラクター、ピラティスインストラクターとして活動中。

ピラティスのレッスンではチアやダンスの経験をもとに、

体を動かす事で体の変化はもちろん、心にもいい影響を与えられるような

指導・空間作りを大切にしています。

保有資格:全米ヨガアライアンスRYT200/チアリーディング指導者資格class I

かとう りな 

ダンサー・振付家。

4歳から児童舞踊を経てモダンダンスに触れ、

コンテンポラリーダンスに大学時代に出会う。

日本大学芸術学部演劇学科洋舞コース・同大学院修了。現在、長谷川まいこ・坂田守主宰のTarinof dance companyにて2024年「死と乙女」公演プロジェクトメンバーとして活動中。さらに舞台のみに囚われず映像作品の振付・出演や、地域周年事業への参加、国際コラボレーションなど、幅広く活動している。

現在はピラティス講師としても活動。

体を動かす喜びや達成感を感じられるレッスンを提供。

Moyu

東京都出身

6歳でヒップホップダンスを始める。

高校からチアダンス、バトントワーリングを始め、大学でダンスサークル青山学院大学ADLに所属。

Japan Dancers' Championshipなど様々なイベントに出演。1

年間ダンスに没頭し、ロック、ガールズなど様々なジャンルの体の動かし方を学ぶ。

2022年腰椎椎間板症をきっかけに、腰痛予防のための筋トレを始める。

現在も腰痛予防・ボディメイクのためにジムに通い、

女性らしく健康的な体づくりを日々研究しています。

身体を整えコアを鍛えるピラティスに魅力を感じ、現在ピラティスインストラクターとして活動中。

NATSUKI

 

4 歳より舞踊家井上恵美子に師事。

日本大学芸術学部演劇学科洋舞コース卒業。

日本大学大学院芸術学研究科舞台芸術専攻卒業。

中学、高校でストリートダンス部に入部、全国大会出場等。

第56回埼玉全国舞踊コンクール 埼玉県芸術文化祭実行委員会獎励賞受賞。

自主公演「グッデイ!」の旗揚げ公演、文化庁後援現代舞踊協会主催事業アウトリーチ Project に参加、修士制作研究として舞踊作品「共に鳴る」制作、2023 年都民芸術フェスティバル参加公演「家路」出演、令和6年度舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成) 現代舞踊新進芸術家育成project1 「選抜新人舞踊公演」出演等、精力的に舞台出演と創作活動に励んでいる。

 

 

Meguho

4歳よりクラシックバレエを始める。

2009年Australia National Theatre Ballet Schoolへ留学し、Beverly Jane Fryに師事。 在学中はバレエの他、コンテンポラリー、ジャズ、キャラクターダンスなどを学ぶ。 2011年同校を卒業、ディプロマ取得。 アメリカAjkun Ballet Theatre研修プログラム、ツアー公演に参加。

 

帰国後、様々なバレエ教室で講師として活動しながら、2017年よりバレエシャンブルウエスト団員。以降清里フィールドバレエをはじめ、日生劇場ニッセイ名作シリーズ、学校巡回公演など、バレエシャンブルウエストの全公演に出演。

 

現在フリーダンサー、講師として各地で活動中。

 

 

SHINO

富山県出身

日本舞踊の師範の祖母の影響で幼少期より日本舞踊を始める。

高校時代から、宝塚音楽学校受験のため、バレエ、ジャズダンス、チアダンスを始める。大学在学中はストリートダンスサークルでWAACKのジャンルリーダーを務める。ワタナベエンターテイメントカレッジ卒業後、舞台やモデルなど芸能活動を行う。2024年より大手ピラティススタジオでインストラクターとして従事。

 

幼少期からバレエをしていないからこそ、大人の皆様の身体に一緒に向き合い、身体の使い方を一緒に理解していけたらと思います。